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放射能に向き合って生きていくことを余儀なくされた私達。宮城県南部で、この放射能時代を生き抜くために、ゆるやかにネットワークができました。
代表は味噌づくりのシゲさん、サイト管理は炭やきのミツオ、いずれもヒゲクマですが、味噌、炭、いずれも放射能時代を生き抜くためには大切なもの…。「風の谷のナウシカ」ならぬ、「味噌の谷のシゲ」と「炭の谷のミツ」です。よろしく!

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●白石市長宛要望書提出しました11/8

本日(11/8)、白石市内のお母さん方が、放射能対策について、白石市長に要望書を提出しました。

〔日時〕

平成23年11月8日(火)
午前9時15分から40分まで

〔場所〕

白石市役所3階・応接室

〔要望内容〕

○放射能対策について
・除染
・食品測定
・健康調査
・その他

〔要望者〕

白石市内の幼稚園・保育園・小学校に通わせるお母さん方
(特定の団体を形成しているのではなく今回の要望書を提出するのに賛同する任意のお母さん方)

沼倉 昭仁


要望書は下記からpdfでダウンロードできます。

白石の子どもたちを放射能被曝から守る対策についての要望書

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以下、要望書提出時の吉田貞子さんのリポートです。

みやぎネットワークとともに活動している白石の仲間たち12名が「子どもの未来を守ろう☆白石」として、白石市長に要望書を提出しました。内容は、除染、給食、健康調査など13項目で、その対応方法を具体的に示すよう求めました。(要望書別紙)

市の独自基準の必要性、国の指示待ちでない市の早急な対応を求めたのに対して、市長は「市は3月15日から刈田病院で測定をし、11月1日から20名体制で対策室を設置した。今後、越河をはじめとして、保育園・幼稚園・小中学校のマイクロスポットを測定し、体制を整える。食品測定機は
発注済みである。」と述べました。

質疑応答の中で、暫定基準値は高い値で、子を持つ親にしてみれば安心できるものではない。5月から測定や除染を言い続けてきたのに、聞き入れられなかった。法律は1mSVなのに、20mSVが大丈夫と言えるのか。子を預かる市は慎重に対応して欲しい。尿検査などの健康調査や給食の測定は急務ではないか、と多くの方々が発言しました。

市長は、基準値は専門家でないのでわからないが、刈田病院の洞口先生の見解やICRPの勧告があるので、それに沿っている。健康調査などは、県に再三要望している。県はバス型ホールボディカウンターを購入し、まず丸森を測ってから検討すると言っている。この後県対策本部との面談があるが、その場でも要望していく、としました。市長の実家である私立幼稚園で除染したことは、市長は「知らない」と言い切りました。

要望に対する回答を11月15日に求めてきました。子どもたちの手を引きながら切実に訴えた私たちの声を、市長はどのように受けとめたのでしょうか。これまでの、「一部の神経質な親たち」の認識ではいられないことは感じたことと思います。白石市は、除染や食品測定など、しっかりと対応していただければ、安心して住み続けることができる地域だと、私たちは考えます。私たちの不安や不信感を払拭するために、子どもたち未来と命を最優先に考えてくれると信頼できる白石市であるよう、積極的な対応を期待するものです。(文責:吉田貞子)

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